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行動援護 |
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重い障害のある人のことを、よくわかっている経験豊富な担当者が同行し、ご本人だけでなく
「仕事で介護できない。大好きなことをさせたい」と思うご家族の気持ちにも向き合い、
安心して外出し社会参加や地域生活を支援します。
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障害者等が行動する際に生じ得る危険を回避するために必要な援護、外出時における移動中の介護、
排せつ及び食事等の介護、その他行動する際に必要な援助を行います。
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何ができるか? |
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同行援護 |
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視力が弱い方へ経験豊富な担当者が同行しながら、安心して外出し活動できるようにします。
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視覚障害により、移動に著しい困難を有する障害者等につき、外出時において、当該障害者等に同行し、
移動に必要な情報を提供するとともに、移動の援護、排せつ及び食事等の介護その他の当該障害者等が
外出する際に必要な援助を適切かつ効果的に行います。 |
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居宅介護(ホームヘルプ) |
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家にお伺いし、身の回りのお手伝いをします。
担当者が、あなたのできないことを、手伝ってくれます |
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居宅において、入浴、排せつ及び食事等の介護、調理、洗濯及び掃除等の家事並びに
生活等に関する相談及び助言、その他の生活全般にわたる援助を行います。 |
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移動支援 |
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社会参加等の目的で外出するときに、障害によって一人での外出が
できない場合、目的地まで同行する支援を行います。 |
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ただし、通勤や通学、通院等の通年にわたる利用目的においては
使用できません。 |
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計画相談支援 |
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相談支援専門員が、ご本人やご家族に向き合いながら今後の生活について、
どのようなサービスや制度を活用できるのか考え、サービス等利用計画を作成します。
その後の変化に対応できるように継続的に見直し(モニタリング)を行います。
※ 東京都精神障害者地域移行促進事業における地域移行関係職員に対する研修を修了(平成30年度)
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「もみの木」の活動など |
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★「もみの木の活動など」のコーナーは、ブログの情報をピックアップしたものです。 ★下欄に表示されない場合やバッナンバーはこちらから(別ページでブログが開きます)
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障がい者福祉サービス事業所「もみの木」 |
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もみの木は・・・、
障がい者への専門性の高い外出支援をしながら、
社会参加を推進し共生社会を目指します。 |
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【リンク】
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運営方針
1.事業所の居宅介護員等は、障害者(児)の心身の状況、その置かれている環境等に応じて、
その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう、入浴、排せつ、食事の介護、
外出、その他の生活全般にわたる援助を行います。
2.事業の実施にあたっては、関係区市町村、地域の保健・医療福祉サービスとの綿密な連携を
図り、総合的なサービスの提供に努めます。
行動指針
・福祉事業を基盤にする中で、人への優しさを大事に、できることは、何でもやってゆきます。
・根をしっかりと地につけ、地道に専門能力を向上させ、サービスを必要とする方へ
向き合います。
・障害者と共に共生社会を目指します。
・人が人を支えながら、皆でたくましく育っていくことを進めます。
・法令遵守した上で、期待・信頼に応え、本当に必要とするサービスを継続・安定した運営に
努めます。
もみの木 法人マークについて
・人が人を支え合う共生社会を進めます。
・もみの木マークの頭にある、若草色(黄緑)の「人」は、まだ人生経験が少ない人や
障害をもった人を示し、一番下の人生経験豊富な深緑色の「人」が支えながら
共に生きる共生を示します。
・もみの木マークの茶色の根は、しっかりと地についた専門能力を示します。
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